「何もしたくない日は、休んでもいい。30代パパが『休む=怠け』をやめた話」

心を整える

「今日は、何もしたくない。」

そんな日ってありませんか?

仕事から帰ってきて、家のことをして、子どものことをして。

やりたいことはある。

本も読みたい。
運動もしたい。
勉強もしたい。
自分の人生を変えるために、少しでも前に進みたい。

でも、どうしても体が動かない。

そんなとき僕は以前、

「またサボってるな」

「もっと頑張らないと」

「こんなんだから変われないんだ」

と、自分を責めていました。

でも最近は、少し考え方が変わりました。

何もしたくない日は、休んでもいい。

むしろ、休むことも「自分を整える」ために必要なんじゃないかと思っています。


30代になると「自分のためだけ」に頑張れない

20代の頃と違って、30代になると背負うものが増えてきます。

仕事では責任が増える。

家に帰れば、家事や育児がある。

休日だからといって、完全に自由になるわけでもありません。

そんな毎日の中で、

「筋トレしよう」

「勉強しよう」

「本を読もう」

「もっと成長しよう」

と自分に課題を増やしていく。

もちろん、成長するためには行動することが大切です。

でも、

ずっと走り続けることはできません。

当たり前のことなんですが、僕はこれを忘れていました。


「休む=怠けている」と思っていた

僕は、何もできなかった日に罪悪感を感じることがあります。

SNSを見れば、

「朝5時起き」

「毎日筋トレ」

「毎日読書」

「副業で人生を変える」

そんな人たちがたくさん出てきます。

それを見ると、

「自分もやらないと」

と思う。

そして疲れているのに無理して何かをやろうとする。

でも集中できない。

結局ほとんど進まない。

そして、

「今日も何もできなかった」

と落ち込む。

これでは、休んでいるようで全然休めていません。

体は止まっているのに、頭の中ではずっと自分を責めている。

それなら、いっそのこと、

「今日は休む日」

と決めてしまった方がいいんじゃないかと思うようになりました。


「サボる」と「休む」は違う

僕の中では、「サボる」と「休む」は少し違います。

なんとなくスマホを見続けて、

「また時間を無駄にした……」

と後悔する。

これは僕にとって、あまり良い休み方ではありません。

一方で、

「今日は疲れているから休もう」

と自分で決める。

早く寝てもいい。

好きなものを食べてもいい。

家族とゆっくり過ごしてもいい。

何もしなくてもいい。

そして、

「今日はこれでいい」

と終わらせる。

同じ「何もしない」でも、気持ちは全然違います。


人生を変えるために、毎日100点じゃなくていい

人生を変えたいと思うと、

「毎日頑張らなきゃ」

と思ってしまいます。

でも実際には、

100点の日もあれば、

60点の日もある。

20点の日だってあります。

僕自身、毎日完璧にできているわけではありません。

朝起きられない日もある。

運動できない日もある。

ダラダラしてしまう日もあります。

以前なら、

「またダメだった」

と思っていました。

でも今は、

20点の日があっても、次の日にまた戻ってくればいい。

そう考えるようにしています。

大切なのは、一度も止まらないことではありません。

止まったあとに、また戻ってくること。


休むことも「自分を整える」の一つ

筋トレでも、毎日同じ場所を鍛え続けるわけではありません。

休む時間があるから、次のトレーニングができます。

人生も同じなのかもしれません。

頑張る。

疲れる。

休む。

また動く。

この繰り返しでいい。

だから僕は、

「休んでしまった」

ではなく、

「今日は整える日にした」

くらいに考えています。


何もしたくない日の、僕のルール

もし「今日は無理だな」と思ったら、全部やろうとするのをやめます。

それでも少し動けそうなら、5分だけやってみる。

「運動しなきゃ」と思っても、どうしてもやる気が出ない日はあります。そんなとき僕が意識しているのが、最初から頑張ろうとせず「5分だけ動く」ことです。

運動する気になれない30代パパへ。僕が「5分だけ動く」ことから始めた理由

そして、この「少しだけやる」という考え方は、運動だけではなく習慣づくりでも役立ちました。
僕は以前、何かを始めても三日坊主になることが多かったのですが、「毎日完璧にやる」という考えをやめてから、少しずつ続けられるようになりました。

三日坊主だった僕が「毎日やる」をやめたら、習慣が続くようになった話

5分やって「まだできそう」と思ったら続ける。

無理なら、そこで終わり。

そして、本当に疲れている日は休む。

大切なのは、

休んだ自分を責めないこと。

一日休んだからといって、これまで積み重ねてきたものが全部なくなるわけではありません。

また明日から始めればいいんです。


今日できなくても、人生は終わらない

僕はまだ、人生を変えている途中です。

完璧な習慣が身についているわけでもないし、毎日モチベーションが高いわけでもありません。

それでも、

少し動く。

疲れたら休む。

そして、また戻ってくる。

それを繰り返しています。

もし今日、

「何もできなかったな」

と思っている人がいたら、

そんなに自分を責めなくてもいいと思います。

今日は休む。

そして明日、またできることから始める。

それで十分です。

休むことは、止まることじゃない。
もう一度動くために、自分を整えること。

今日も、自分を整えていきましょう。

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