仕事から帰ると、もう何もしたくない
仕事が終わって家に帰る。
本当は、やりたいことがあります。
本を読みたい。
勉強したい。
運動もしたい。
自分の将来について考える時間もつくりたい。
でも、家に着いた瞬間、
「もう今日はいいか……」
となってしまう。
ソファに座ってスマホを見ていたら、気づけば時間が過ぎている。
そして寝る前になると、
「今日も何もできなかったな」
と少しだけ自分を責める。
以前の僕は、そんな日を何度も繰り返していました。
「やる気がないから」だと思っていた
僕はずっと、自分の意志が弱いんだと思っていました。
もっと頑張らないと。
もっと自分を律しないと。
成功している人は、仕事が終わってからも勉強している。
朝早く起きて運動している人だっている。
それなのに自分は何をやっているんだろう。
そうやって、自分を責めていました。
でも、あるとき思ったんです。
そもそも、仕事から帰ってきた自分に期待しすぎてないか?
仕事と家庭だけでも、かなり頑張っている
30代になると、20代の頃とは少し生活が変わってきます。
仕事では任されることが増える。
後輩や部下のことも考える。
家庭では、家事や子育てもある。
子どもがいれば、自分の予定通りに一日が進まないことなんて普通です。
そんな毎日を過ごしたあと、
「よし、夜から人生を変えるために2時間勉強しよう!」
……僕には無理でした(笑)
そこで考え方を変えました。
やめたのは「夜に頑張ろう」とすること
僕がやめたこと。
それは、
疲れ切った夜の自分に、大事なことを任せることです。
夜にできないなら、
朝にやればいい。
30分取れないなら、
5分でいい。
毎日できないなら、
できる日にやればいい。
「理想的な自分」を基準にするのではなく、
今の生活の中でできる方法を探す。
そう考えるようになりました。
僕は「5分だけ」でいいことにした
たとえば運動。
以前なら、
「今日はちゃんと筋トレしよう」
と考えていました。
でも疲れていると、それだけでハードルが高い。
だから、
「5分だけ動けばOK」
にしました。
5分やって終わってもいい。
本当に疲れていたら休んでもいい。
すると不思議なことに、
5分だけ始めたつもりが、そのまま続けられる日も出てきました。
読書も同じです。
「30分読もう」ではなく、
「とりあえず本を開こう」。
僕の場合、このくらいの方が続きます。
人生を変えるのに、毎日100点じゃなくていい
以前の僕は、
人生を変えるには、
毎日頑張らないといけないと思っていました。
でも今は少し違います。
100点の日。
50点の日。
10点の日。
何もできない0点の日。
全部あっていい。
大切なのは、
0点の日があったからといって、
「もうダメだ」と全部やめないこと。
翌日にまた5分やればいい。
僕自身、まだ人生を変えている途中です。
うまくいかない日も普通にあります。
それでも、
少しずつ心と体を整えながら、
昨日よりちょっとだけ前に進めればいいと思っています。
仕事から帰って何もできない自分を責めなくていい
もし今、
仕事から帰ると何もしたくなくて、
「自分は意志が弱いな」
と思っているなら、
「頑張る量を減らす」
ことを試してみてください。
30分できないなら5分。
5分も無理なら1分。
それでも無理なら、今日は休む。
そして明日、また始める。
人生を変えるために必要なのは、
完璧に続けることではなく、
何度でも戻ってくること。
僕もまだ途中です。
仕事も家庭もある中で、
どうすれば自分の人生も大切にできるのか。
これからも試しながら、このブログに残していこうと思います。
今日も、自分を整えていきましょう。


