子どもにイライラしてしまう30代パパへ。「怒らない」より大切にしたいこと

パパ・子育て

子どもにイライラしてしまう自分が嫌だった

子どもには、できるだけ優しいパパでいたい。

怒鳴りたくないし、
できれば笑って過ごしたい。

そう思っているのに、

「早くして」

「何回言ったらわかるの?」

つい、強い言い方をしてしまうことがあります。

そして子どもが寝たあとに、

「また怒ってしまったな……」

と後悔する。

僕も何度もあります。

だから以前は、

「怒らないパパにならないと」

と思っていました。

でも最近は、少し考え方が変わりました。


「怒らない」を目標にするのをやめた

仕事で疲れている。

時間に余裕がない。

自分のやりたいこともできていない。

そんな状態で、子どもが言うことを聞いてくれない。

イライラすること自体を完全になくすのは、僕には難しいです。

それなのに、

「絶対に怒らない」

と決めてしまう。

そして怒ってしまったら、

「またできなかった」

「自分はダメな父親だ」

と自分を責める。

これでは、どんどん苦しくなってしまいます。

だから僕は、

「怒らないパパ」ではなく、怒った後を大切にしよう‼

と思うようになりました。


怒ってしまったあとを大切にする

もちろん、子どもに何を言ってもいいわけではありません。

言いすぎたと思ったら、

「さっきは言いすぎた。ごめんね」

と伝える。

感情的になってしまったら、

一度その場を離れて、自分を落ち着かせる。

そして、

「次はどうしたらいいだろう?」

と考える。

完璧にはできません。

また同じことを繰り返す日もあります。

それでも、

失敗したあとに、もう一度やり直せばいい。

子育ても、自分自身も同じなのかもしれません。


子どもだけではなく、自分の状態を見る

僕が特に意識するようになったのが、

「子どもを変えようとする前に、今の自分はどんな状態なんだろう?」

と考えることです。

寝不足じゃないか。

仕事で疲れていないか。

時間に追われていないか。

最近、自分の時間がまったく取れていないんじゃないか。

振り返ってみると、

子どもの行動そのものより、

自分に余裕がないときほどイライラしている

ことがあります。

だからこそ、子育てでも「自分を整える」ことは大切だと思っています。


パパだって、完璧じゃなくていい

僕自身、子育てについて正解を語れるようなパパではありません。

怒ることもあります。

後悔することもあります。

「もっと違う言い方ができたな」と思う日もあります。

でも、

完璧なパパになることより、

失敗しながら少しずつ変わっていくこと。

その方が、今の僕には大切です。

今日うまくできなかったなら、

明日またやってみればいい。

子どもと一緒に、パパも成長していけばいい。

そう思っています。

今日も、自分を整えていきましょう。